半年ぶり

多分半年ぶりの日記だね。こっちの方にはな。今読み返してみると、結構自分の考えまとめてたんやな〜てな感じがした。のでまたちょこちょこ書こうとする。

現在サークルの部長をやっている。まぁ名前だけでたいした事はしない。しなければならない仕事が明確に示されていないから、逆にたいした事ができない。下手に動けば他人の仕事を奪いかねない。その仕事を任せられている役職の人の、幹部としてのサークルでの存在意義を奪う事になると考えている。実際、なんの役職に就いてなかった先輩がサークルをやめるやめないの騒ぎもあったし考え過ぎではない。そこで考えたのは教師的な立場で現在の幹部を動かす、てなこと。これを気にしていれば、仕事を奪う事はおそらくない。あるとすれば、あえての行動。
全体を舞わすって事だろうか?そんな力量はないだろうし、やたら神経使ってつぶれそうだな。適度に離れて見る、てことがしたい。ちょこちょこ手を加えつつ、全体を見ていい方向へ促す。俺の理想的な教師像。

結構いいじゃねぇかとほくそ笑んでたが、単に偉そうな馬鹿にもなりかねない事を指摘された。確かに教師的な立場って上から目線ではあると思った。いかにその目線を下げることができるか。何が目線を下げるということになるのか、考えていこう。