これ何かイライラしません？
こないだ不覚にも、ツレに女の子紹介してもらいましたんよ。まぁ飯食ってあっちのテンションまかせに花火をして以外に楽しめたんだ。んでとりあえずアドレス交換しました。と。ここまでなら、なに楽しんでんの。で終る。終るんよ。しかしだな、その子に昨日？あたりにメールしてみたんですよ。ほんだら返ってこない。普段なら気にはしないだろう。たぶん…今回も深くは考えなかったが、妙な敗北感、告白した訳ではないのにフラれた感。何か腹立つ。別に誰が悪いことでもない。振り上げた、いや振り上げようとして拳を握った時に大事な物握り潰した感じ。なにやってんの…って自分に腹立つ。伝わるだろうか？
実行委員
長く生かされまして、今年で生誕２０周年です。とうとう僕らの番の成人式。その実行委員をやろうかな、と思い説明会に出席してみたんですが…いまいち。ピンとくるものもなく会は終わり、拍子抜けもいいとこです。今回やろうと思った理由に、もうちょい人としての器を大きくしたい、てのがありまして。こういうテングな発言はバッシングが怖いのであまり言わないんですが、私にとっては大きくしてくれる経験になりそうにないモノでした。面白そう、楽しそう、そんな事は重々承知。ただそんな理由なら、ない時間を作り出してまでやる、そんな負担を負いたくない。残念だけど、今の考えでは出来ないな。
無題ってか題がつけられない私
最近よく考えてる事がある。サークルの会長に推してもらい、自分でもやりたい気持ちがモッコリしてきてる。他の音楽団体の次期部長、会長とも友達だし、ジョイントライブ等の時も動きやすいと思う。ただ一つ気掛かりがある。同回生ですね。調子に乗って言ってみようか。下らないガキがいる。中には出来たやつも居るよ？だがな〜…メンバーが多いのは幸せな事なんだ。他団体見ると同回４人とか２人とか。それらに比べたら幸せな事。ただ幹部をやるとなれば、サークルの中心になると考えたら、すまん、私には適当な人間が少ない様に見える。幹部がこなせそうか、その点で見ると他団体と差はない。仲は悪く見えない様に頑張っている。どーしてもソリが合わんヤツがいる。少数だが。
結局は、 こいつらをまとめてサークルの運営が無事行えるかが不安。一番の不安要素はそんな事でだだこねてる自分。ってのはわかっているつもり。色々解決に向けて動いてはいる。効果は来年には解るだろうよ。あぁ怖い怖い
無題
久しぶりにパソコンからの更新。久しぶりすぎてログインパスワード思い出すの時間かかった。（機能をつかいきれてないのか？）
昨日だったかどこぞのジェットコースターの事故。ゴールデンウィークに痛ましい事件が起きてしまいましたね。本来なら半年に一回ぐらい点検していなくてはいけんかったんだっけか？しかしそこは一年ぐらいしてなかったらしい。責任者の話では、点検を事故の次の日に予定していたんだそうで。きっとゴールデンウィークはフルで営業して設けたかったんだろう。んでもGWに入る前に点検していたんだって。書類だけ。なにを…今まで動いていたんだから、一週間ぐらいは動くとでも思ったんかな。
しかし不思議なものでジェットコースターってお手軽にスリルを味わうための乗り物だよな？ほんで普通に考えたらあんな危ないもん何をそんなにうれしがって乗る必要があるんだろうか。たぶんそこには当たり前のように約束された安全ってもんがあるからだろう。世の中の暗黙のルールみたいなものね。それを何の根拠もなく馬鹿正直に信じ、うれしそうにキャーキャー騒いでたら、これですもの。まぁ遊園地にあるその類はその辺の暗黙のルールを売りに金儲けしてるんだからそれを裏切ってえらいことをしでかした責任は相当大きなものということには変わりないがね。日本の世の中にある「当たり前」とはどれだけ脆いものか見せ付けられた気がする事件。
「当たり前」とはどれだけの努力の上に成り立つのか、もう少し考えた方がいいのかもね。
無題
銀杏ボーイズにあってきたぜっ！
なんか京都でデーブイデーの先行上映があったんよ。内容は軌跡みたいなもんだったね。それを見終ってから挨拶に出て来てくれたんだが、まぁ私としてはアコギで新曲でも歌ってほしかったな。歌ってほしかった。まぁそれはライブ見に行った時の楽しみとしておいといて。そんなこんなで挨拶も簡単に終わり、特になにもなく帰ってしまった。何か悔しかったから出待ちしちまった。メンバーの方々と話したり握手したりサインもろたりとテンションだだ上がり。
んが、帰りのバスない…仕方ないタク使うか。つかまらない…寒い…やっとつかまった！途中から自転車！画鋲踏んでパンク…パンク…パンク…なんで画鋲…そっから約一時間かけて歩いて帰った。まぁ良いことあったから大丈夫！こんどはいつ京都に来るんだろうか。
無題
国に帰ります。２１日。帰ります。２〜３日滞在後帰ります。京に。帰ります。
頭痛くなってきた。実家に帰るって言ったり、京都に帰るって言ったりまったく。どっちも家なんだよな。成長してきた所と、成長していく所。過去と現在。つまり前者の成長してきた所てのは過去に有るわけだ。育ってきた所に帰るってのは、本当は過去に帰るって事か？そうすると京都が現在、兵庫が過去となる(僕の場合)。だったらその間の電車はタイムマシンってか？なんてこった…しかし、そんなタイムマシンを使ってもそこには色々な事に頑張ってきた時間や、どーでもいい大切な時間は無い。有るのは友達や家族。そいつらと今あっても過去の話ぐらいしか話せない。現在の話をしても関わり無い人が圧倒的に多い(ひょっとして僕は寂しい人間なのか！？)そこに望んだ過去は無い。もちろん過去だから有りうるはずもないが。結局京都に出てきた時点で、僕は地元の時間軸から離脱して、新しい京都での時間軸に移った。同じ人生の中に流れる時間は当然同じではあるが、軸が２つもある。そう考えると故郷とは時間の中に存在するのではないか？そいつを思い出しにその故郷があった土地に帰るのかもしれない…かもしれない。かも！しれない。
書きながら適当に考えた事だから、まとまらなんだや
